【インタビュー】「MODEROID クルーズチェイサー ブラスティー」インタビュー - GAME Watch
「クルーズチェイサー ブラスティー」という名前を持つゲーム、そして主役ロボット「ブラスティー」は筆者の中で特別な意味を持つ。1987年、筆者は高校生の時にパソコン(X1 TurboII)で「クルーズチェイサー ブラスティー」をプレイし、その世界感とロボのカッコ良さ、ビジュアルに衝撃を受けた。パソコンは筆者にとって初めての“ゲーム機”であり、1本1本のゲームをしっかりとやりこんでいた。その中でもブラスティーは強く印象に残るゲームだったのだ。
今回インタビューを行なったグッドスマイルカンパニーの田中宏明氏そのブラスティーが、「MODEROID クルーズチェイサー ブラスティー」として、まさかのプラモデル化である。ワンフェスで試作原型を見たとき大きな驚きと喜びがわき上がった。「まさか、今の時代に、出るのか!」という衝撃は今でも忘れられない。そして今回、本商品の企画担当者グッドスマイルカンパニーの田中宏明氏に話を聞くことができた。
田中氏は以前「スーパーミニプラ 戦闘メカ ザブングル」でインタビューを行なっている。今回はまず「MODEROID クルーズチェイサー ブラスティー」の詳細、組み立てや変形ギミックを取り上げていく。そしてなぜ今の時代に「MODEROID クルーズチェイサー ブラスティー」を出すのか、そして本商品が販売される意義などを掘り下げていきたい。
1986年発売のパソコンゲーム「クルーズチェイサー ブラスティー」がまさかのプラモデル化! 今回は試作品を前に、ディテール、ギミック、そして本商品の意義をたっぷり聞くことができた
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