子どもたちの笑顔を願ってクリスマスケーキ300個 沖縄のパティシエらが作り福祉施設へ
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1コメント1件クリスマスケーキを作る琉球調理師専修学校の学生たち=1日、那覇市通堂町・沖縄製粉サービスセンター(名護大輝撮影)
沖縄県洋菓子協会(平安名常光会長)は1日、歳末たすけあい運動の一環として、県内の福祉施設に届けるクリスマスケーキ300個を製作した。今年で43回目。県内のパティシエや専門学生らが参加し、サンタクロースや雪の飾りを施して仕上げた。県共同募金会と県社会福祉協議会を通じて届けられる。【写真】「ジョーズ」に食べて甘いサメ 正体はレアチーズケーキ 琉球調理師専修学校1年の桃原優介さん(19)は「ケーキを食べて、子どもたちが笑顔になってほしい」と期待を込めた。同協会の諸見晃副会長は「ケーキを待っている子どもたちが喜ぶ姿が待ち遠しい」と話した。 新型コロナウイルス感染対策で、那覇市の沖縄製粉サービスセンターと専門学校大育、宜野湾市のSOLA学園の計3カ所の施設に分けて行われた。
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