自由が丘スイーツフォレスト リニューアルのため備品やインテリアをチャリティー販売
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0コメント0件チャリティーイベント「自由が丘スイーツフォレスト Thanks チャリティ」会場(写真は前回開催時の様子)
スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」(目黒区緑が丘2、TEL 03-5731-6600)が1月26日・27日、チャリティーイベント「自由が丘スイーツフォレスト Thanks チャリティ」を開催する。(自由が丘経済新聞)【写真】スイーツがテーマだった同館ならではカラフルな椅子も 2003(平成15)年、「日本初のスイーツのテーマパーク」としてオープンした同館は、「スイーツの街・自由が丘」のランドマークとして長年親しまれてきたが、昨年9月に休館。今春、韓国スイーツと韓国カルチャーが楽しめるエンターテインメント施設としてリニューアルを予定している。 同イベントでは、昨年まで同館で使われてきた椅子やテーブル、シャンデリアなどの照明器具、クッション、食器、カトラリー、雑貨などを販売する。 同館のプロデューサーを務めてきた齋藤未来さんは「SDGs(持続可能な開発目標)が問われる今、これまで皆さんに愛されてきたスイーツフォレストの一部を破棄してしまうのではなく、ファンの皆さんにつないでもらえたら、との願いを込めてイベント開催を決めた」と話す。 1月20日・21日に開催したところ、スイーツフォレストのリピーターや近隣住民らが連日来場し、反響を呼んだことから今回の追加開催となった。「来場者の皆さんがお気に入りの品物を手にして喜ばれ、『もったいない』『次につなげたい』という当館の思いにも賛同いただいたことは大変うれしかった。皆さんの温かい気持ちを感じた」と齋藤さん。 チャリティーの売上金は、近隣の児童福祉施設への寄付を予定している。「地域貢献を目指してきたスイーツフォレストとして、皆さんのチャリティーの気持ちを次の地域貢献につなげたい」とも。 開催時間は12時~15時(27日は16時まで)。開催場所は同館入り口前のテラス。
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