ANA、“中身が見える”787記念グッズ福袋 2種類100個ずつ(Aviation Wire) - Yahoo!ニュース
配信
12コメント12件ANAが販売する787の記念グッズを詰め込んだネイビー(左)とブラックの福袋2種類(同社提供)
全日本空輸(ANA/NH)は12月14日、ボーイング787型機の記念グッズを詰め込んだ福袋の予約販売を開始した。787の就航10周年を記念した「787 10周年プロジェクト」の一環で、ビニールプレーンやフェイスタオルなど、“中身が見える”福袋として2種類用意する。 福袋はトートバッグで提供し、ネイビーとブラックの2種類を100個ずつ計200個用意する。トートバッグに5種類の内容物を詰め込む。色により内容物と販売場所が異なる。 国内線機内やANAラウンジ内のWi-Fiからアクセスする通販サイト「ANA STORE@SKY」で取り扱うネイビーは、フェイスタオルとクリアファイル、マグネットを詰め込んだ。自社の通販サイト「ANAショッピング A-style」で販売するブラックは、ビニールプレーンとフライとタグ、ボールペンをセットにした。このほか2種類ともに、ステッカーとANAオリジナルのエアミストも同梱する。 いずれも先着順で受け付け、2022年1月上旬以降に順次発送する。価格は1つ5000円。発送料が別途770円かかる。 ANAは787のローンチカスタマーで、2004年に世界で始めて発注。2011年9月28日に初号機(787-8、登録記号JA801A)が羽田に到着した。世界初の787による商業運航は、同年10月26日に成田を出発した香港行きチャーターのNH7871便。その後定期便に投入され、国内線は11月1日の羽田発岡山行きNH651便、国際線は2012年1月14日の羽田発北京行きNH1255便が初便となった。 今回の福袋は、10周年プロジェクトの記念グッズ販売の第1弾。今後は787の実機で使用していた航空機部品の中古品販売も計画する。
Yusuke KOHASE
2030年にはAIコンシェルジュは実現する?KDDIの研究開発がつなぐ未来の姿(前編)|TIME&SPACE by KDDI
lifehacker lifehacker LifeHacker LifeHacker 玄関での梱包カットに便利なカラビナ。医療用の刃が切れ味抜群!【今日のライフハックツール】
【2021年】電子レンジとオーブンの最新おすすめ11選!選び方のポイントも徹底解説
【とある科学の超電磁砲】人気キャラクターランキングTOP30! 1位は「御坂美琴」【2021年調査結果】