「気づいたら食器棚パンパン!」食器を増やしすぎないための工夫&上手な処分方法(kufura) - Yahoo!ニュース
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17コメント17件食器を増やしすぎないための工夫&上手な処分方法
気に入った食器をちょこちょこ買っているうちに、気づいたら食器棚の中がパンパンになってしまっているという人はいませんか? 新しい食器を買ったり、もらったりした際は、古い食器を処分したり、食器棚の中を見直したりしないと、食器はただただ増えていく一方です。そこで『kufura』では、既婚女性273人にアンケートを行い、「食器を増やしすぎないための工夫と上手な処分方法」について聞いてみました。
食器の量を増やしすぎないためにやっている工夫
まずは、主婦の皆さんが普段から心がけている、食器の量を増やしすぎないための工夫を見ていくことにしましょう。
<食器の使用頻度をチェックして定期的に処分>
「1年に一度、食器棚の中の食器を見直すようにして、まったく使っていないものはすべて処分するようにしています」(39歳/主婦)「半年以上使っていない食器は、定期的に処分するようにしています」(37歳/主婦)「3年以上使用していない普段使いの食器は、処分すると決めています」(44歳/主婦)「使う食器は大体限られてくるので、1カ月で一度も使わなかった食器は、少しずつ処分するようにしています」(28歳/その他)「年末の大掃除の際に、いらない食器はすべて思い切って処分します」(40歳/その他)やはり、ときどき食器棚の中をチェックして、しばらく使っていない食器を処分していくという人が多いようです。それほど頻繁に見直す必要はないと思うので、1年に1回、例えば年末の大掃除のときに食器を見直すなど、しっかりと時期を決めておくのが良さそうです。
<収納スペースに入る分しか食器を置かないようにする>
「食器の数は最小限にして、決まった収納スペースに入る分だけしか買わないようにしています」(40歳/その他)「必要以上に食器を増やしたくないので、収納場所は小さめに設定し、そこに入りきらない分は、使っていないものから順に捨てるようにしています」(45歳/コンピュータ関連技術職)「食器棚に入れられる量には限りがあるので、入りきらなくなった時点で、処分する食器を決めて捨てるようにしています」(50歳/主婦)「食器は食器棚に入る分だけにして、それ以上は買ったり、もらったりしないように気をつけています」(40歳/主婦)あらかじめ収納スペースを決めておき、そこに入る分の食器だけしか家に置かないようにすれば、食器が増え過ぎて困ることもありません。あっちにも、こっちにもと、いろいろな場所に食器を収納していると、食器はどんどんたまる一方なので、収納スペースはしっかりと決めておきましょう。
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