今年の祭りは「白いスマイルボウル」! 42回目の「ヤマザキ 春のパンまつり」が開幕~今年の白いお皿は少し深めのボウル型。28点集めてかならず1枚プレゼント
山崎製パンが、「白いお皿」のキャンペーンとして42回目のヤマザキ「春のパンまつり」を、2022年2月1日(火)~4月30日(土)まで実施します。なお、北海道地区は季節感を配慮して3月1日(火)~5月31日(火)までの期間で実施さます。
今年の景品は、少し深めのボウル型で使い勝手のよいサイズ感(直径約14.9cm、高さ約4.7cm)の「白いスマイルボウル」。シンプルなデザインで、特にスープやサラダの盛り付けに最適で、取り皿としても食卓の幅広いシーンで活用できるとしています。また、キャンペーン期間に合わせて、パンに良く合うスープとサラダのレシピを掲載したリーフレットをスーパーなどの店頭で配布されます。
期間中、「ロイヤルブレッド」、「超芳醇」、「ダブルソフト」などの食パン主力商品や「ルヴァン バターロール」、「ランチパック」、「薄皮つぶあんぱん」などの対象商品に貼付された点数シールを28点分集めると、ヤマザキ商品取扱店にて、かならず1枚プレゼントされます。)
「白いスマイルボウル」は、フランスに本社がある世界最大のガラス食器メーカー、アルク・フランス社製のお皿。材質は全面物理強化ガラスで、一般のガラスに比べ丈夫にできています。「あったかスープにじゅわっ~とパンを浸して…」、「しゃきしゃきサラダを焼いたパンと一緒に…」と、底が広く倒れにくく、こどもの手にもちょうどいい大きさとのことです。
「春のパンまつり」は、パンの消費量の最も多い春に毎年実施されており、1981年の最初の「パンまつり」の景品に、パン食文化の本場であるフランス製の真っ白なお皿を採用。この「白いお皿」は、清潔感とスマートさにあふれた大変おしゃれなお皿として好評で、以降継続してフランス製のさまざまなタイプの「白いお皿」が景品に採用されています。第1回から前回までの累計交換枚数は約5億枚となっています。なお、同社のサイトでは歴代の「白いお皿」が紹介されています。
また、山崎製パンTwitter公式アカウント「@yamazakipan_cp」をフォローの上、ハッシュタグ「 #うちのパンまつり 」をつけて「春のパンまつり」にまつわる写真やエピソードを投稿すると、「ロイヤルブレッド」など5種類のパンのミニチュアスクイーズ「ヤマザキミニチュアコレクション(5種セット)」が抽選で100名にプレゼントされます。
すべてのレストランは台所の設備が必要です。
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